トリニ初でもほかの国ではふつーなアレ
トリニダードは大阪よりちょっと大きいけれど、人口も少ないし、人口密度も低いんです。
大阪府: 880万人/人口密度4,640人/km²
トリニダードトバゴ: 133万人/人口密度214人/km2
なので、他の国では当たり前にあることが今までなかった、
その代表的なひとつがスターバックスです。
その代わりにリチュアルズっていうコーヒー屋さんが、おんなじような配色でがんばってたんですが、
トリニ初でもほかの国ではふつーなアレ
ついに、トニリダードにもスターバックスができたんです。
最初はウソーんって思ったけど、新聞にも載ってたのでエイプリルフールじゃないってわかった(笑)
なんで新聞にまで載ってたか、、、オープン当初は富裕層狙いでコーヒー1杯40TT(日本円で700円くらい)してたそうなのです。
でも、じっさい行ってみると値段も客層も、おまけに内装も(もちろん)、ふつーのスタバでした。
ふつーだけれど、リチュアルズの接客がトリニダード標準(つまり無愛想ってこと…)に対し、
トリニのスタバはスタバ標準で、
なんか居心地いいなーってかんじでした。
ふだんからいいサービスを受けてる純日本人のわたしは、トリニのサービスの悪さにめげるんです、ほんまに。
なので、トリニにスタバがあるって価値があるーーーーーーーーーーーー!!!!って思いました。
もひとつ、↓こういう移動遊園地も他の国だとふつーだけど、屋内プールも見かけないトリニダードでは珍しい。
夜、遊びに行ったら楽しそう…だけど、夜、営業してたのかな?
この遊園地はオープン後にラジオでさんざんコマーシャルを流していました。
その頃にはパノラマの練習が忙しくて行けませんでしたが、来年もあったら行ってみようかな…