こるりうちゅう

こるりん べるりん こるりうちゅう むちゅう♪ ばんちょう やおちょう すてぃーるぱん ピザぱん♪

オールスターズのパノラマファイナルを紹介する動画にチラ映りしてます。

 

2023年のパノラマファイナルを紹介するオールスターズの動画に、少しだけ私の姿が映っています。

 

ステージに上がる5分くらい前まで、私の衣装だけが届かずにかなり落ち込んでいたファイナルの日ですが、こうしてちゃんとみんなと同じ衣装(他人の名前が書いてある予備だったけど…)も着て、演奏してるところが動画に残ってくれて、

 

これ観た瞬間、喜びがパーッと心の底から浮かび上がってきました。ほんと嬉しいです。

 

ちょっとだけぶかぶかだけど、言われなければわからない程度にピッタリな衣装…

この88年記念デザインのTシャツ、5年以上在籍してるメンバーしか貰えなかったそうです。レアだ…

 

今年のカリビアンエアラインの広告はトリニ弁の勉強になるなー

"Welcome Home"はとくにトリニ弁じゃないけど、”サバンナのコーンスープ”は阪神デパートのイカ焼きくらい”Welcome Home”だ。

今年のカリビアンエアラインの広告が、なんかトリニ弁で面白い。アートワークも色がカリビアンでめちゃめちゃかわいい。カーニバルビレッジや空港でもグッズを販売してるのを見かけたけど、めちゃ高すぎて、たぶん円安のせいでJALグッズとかより高くて躊躇してしまいましたが、正直、できたらなんか手に入れたかったです。

リビアンエアラインもほかの航空会社と同じように、きっとパンデミックで大打撃を受けているはずです。カーニバルがようやく再開されて、再起をかけて広告やイメージアップに気合が入っているのかもしれません。

『Sweet Hand』はトリニ弁で”美味しいご飯を作る腕のあるヒト…”みたいな”お料理上手”みたいな意味だそうです。『One Famalay』の”Famalay”は、スペルがトリニ風ですがファミリーのこと。『De music in we』の"De"はトリニ風のスペルで”The”、意味はそのまんまだと思うんですがあきらかに文法まちがってるのがトリニ風(笑)です。『We outside』『Back on the go again』も文法どうなん?ってかんじ。ついでに言うと『Welcome Home』ってWelcome ”Back”じゃなくて??って思うんですけど、戦地から帰還した兵士やら、イベントや観光地でも使われるオープンマインドなフレーズらしいので、まー、これはよしとしましょう(笑)

きっとトリニダード・トバゴ出身者には懐かしく感じるトリニ弁広告で、ちょっと勉強できたらいいなーと思って注目していた観光客のわたしでした。

Sweet Hand = お料理上手 / One Famalay = ワンファミリー
De music in we / We outside / Back on the go again
かわいいけどめちゃ高かったカリビアンエアライングッズ / ”Too Young to Soca”の頃と白髪になった今のマーシャルを比べると”育てる”とか”続ける”とか”発掘する”の大切さを思い出させる、そんな広告。

フェイズツーヤードがたまらんアップグレードその3.

パノラマの時期限定の新しい音空間がコチラです。

その1,その2,よりも、その3がいちばん大きな変化だと思う。そしてフェイズツーのマニアしかまだ気づいてない気がする。それくらいの大きな変化、大きな発見。

私もほんとに偶然、見つけたんです。セミファイナルの後、オールスターズの練習がしばらく休みで、いろいろ行きたかったけど他のバンドもファイナル前のひと段落で休みになってて(笑) フェイズツーだけがゆるめの練習してたので、壁画も撮影したかったし、まだ登った(昇った?上った??登っただと登山か(笑)?)ことなかったバーの上のお2階にあがって撮影&ソファでのんびりしようかな…と思ったら、

バー左手の階段から2階にあがれます。今のところ誰でも自由に。

なんか音が、フェイズツーヤード特有の音のモワってゆう圧がウソのようにシャワーンッと抜けてて、なんかめっちゃ音響的な音になってるってゆうか、響きが響きのまま最後まで空気中に拡散してゆくってゆうか、とにかくいい音。後ろのマンションとかバーのあるこの建物のコンクリートに跳ね返る分もあるから、いい感じに音が飛びすぎずキュっとしまった音がして、すごーく聴きやすい。

長年フェイズツーヤードで練習見学してるけど(フェイズツーは出禁とかしない寛容なバンドだし笑…)、初めてこんな音、ここで聴いた気がするなって思って、

エクソダスヤードに行ったことあるヒトなら体感済だと思いますが、あの感じにすごく近い。エクソダスもヤードの後ろは自然の谷になってて、パンヤードはすり鉢状で、聴く人とバンドに同じような角度があって、浴びた音は後ろは道路に抜けてゆく。そうゆう構造なので、

ほんとにたまたまだけど、ヤードの裏は河になってるここフェイズツーヤードに2階を作ることで、たまたまおなじような『すり鉢効果』が生まれたのか、もしかしたらこの音響効果を理解してこの2階にある程度の広さの場所を作ったのか…

真相は良くわからないけれど、これに気づいたときにほんとにフェイズツー、すごい場所作っちゃったなって思って、もしかしたら気のせいかと思って、いつものように1階に降りて聴いてみたけど、やっぱりぜんぜん違う。1階は相変わらず『圧』のまま。2階は『解放』された音がするんです。

小洒落た椅子やテーブル、ソファもあって過ごしやすいしけっこう広々な2階です。

そして、通のリッチっぽいサポーターさんたちは、なぜかすーっと2階にあがってくるんです。(あの人たちぜったいここが良い音ってもう知っるんだよなー、そしてそのおばちゃんの1人はわたしのこと一方的にめっちゃ知ってて??「あー、あのコ、オールスターズだから今日は練習は休みなのよ…」とかって勝手に説明してくれてはったし(笑)、そんくらい通のサポーターさんだからなー…)

それで、(渡辺)ようさんに、なんか音響的な理屈とかマジックがあるのか聞いてみたんですが、もともとフェイズツーヤードは隣のマンションの集中空調の音がうるさすぎて(たしかに…) 音響的にはダメダメな場所なのだそう…、ですが、

その空調のブオーンもブラウンノイズとして音響効果に参加してくれるくらい、なんかバランス良くなっちゃってるからほんとに不思議なのです。

 


www.youtube.com

 

コロナ禍中のフェイズツーヤードが映ってるビデオ↑には2階はないので、もしかしたらほとんどのヒトがまだこの音を体験していなくて、気づいてもいないんじゃないかと思って、

そもそもパノラマ規模のスティールバンドの音なんて、現地で聴かないとほんとのすごさはあきらかにわからない代物なので、

これはもう、来年以降、ぜひパノラマの時期にトリニダードに実際に訪れて体感してみる価値、充分にありの新名所なのではないのかと思うんです。

 

そんな発見、たまたましちゃった私がほんと偉すぎるな(笑)って、私の直感?パノラマハンターとしての野生の勘(笑)も、あらためてスゲーって自覚してしまいました。

 

 

そんなワケで、来年以降、トリニダード・トバゴのリピーター、パノラマ通、そしてフェイズツーマニアの皆さんであればあるほど、確かめに来てほしいフェイズツーのアップブレードを3つ、まとめて2023年の3月、今のうちにご紹介させていただきました。

フェイズツーヤードがたまらんアップグレードその2.

ワーナーストリートから観たPAZの外観。2階はカフェではなくて、お店みたいな?ギャラリーみたいになっています。

フェイズツーヤードそのもののアップグレードではないんですが、コロナ禍で3年近くトリニダード・トバゴに行ってないあいだに、フェイズツーヤードの真ん前に、小洒落系のカフェが出来ていたのです。

それで、今までずっと通っていたフルブルーム(→https://www.instagram.com/fullbloomcoffeett/)が、いわゆる”ジンジャーブレッドハウス”と呼ばれる木造のコロニアル建築に移転して、なんてゆうか日本で言ったら武家屋敷がカフェになったみたいなかんじで観光地化されてしまって、いつ行っても座れないくらい混んでるので、

今年は、フェイズツーの前にあるこのカフェ、PAZにしょっちゅう行くことになってしまいました。今までしょっちゅう行ってたトリニのスタバも数回しか行かなかったです。(だってスタバよりぜんぜん美味しいんだもん…)PAZはスタバ並みに広いからいつでも座れるし、昼間にオールスターズで1時間くらい自主練したあとに乗れるマキシって白(マラバル行)か黄色(プチバレー行)なので、直接家に帰るより乗り換え地点の下北沢を経由しして帰ったほうが逆に近い…ってゆう、よくわからない例え(笑)ですが、そうゆう感じで通っていました。

↑お店がバズるきかけになったボトルのコールドブリュー(全種類試しました笑)/お店の名前からしてスパニッシュ系の経営者のはずがなぜかプルコギタコスがウリの食メニューです。
広々な店内。右手にテラスがあります/待ち合わせにも最適なのでPAZでアミ会しました(笑)

正確には、フェイズツーのヤードがPAZの裏にあります。そしてなんとドライブスルーすると、あのフェイズツーヤードの前の曲がりくねった道に出てからダミアンストリートに出るルートらしく、ひそかにワーナーからの抜け道手段になっているような気もします。

『コーヒー好きの入り口はコチラです』ってゆうのがお洒落(笑) フェイズツー側から観たPAZの外観。

平日夜7時まで営業してるので、練習が始まる8時にはちょっと足りませんが早めに着いてゆっくりしたい、そんなシチュエーションのときは、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

フェイズツーヤードがたまらんアップグレードその1.

フェイズツーヤードのゲート前に現れたリゾートな看板。フリーWi-Fiってほんまかな…


フェイズツーのヤードが、さすがのHADCOマネーで、いや、でもお金だけじゃないセンスの良さでめちゃグレードアップしています。

hadcoltd.com

まずは、アート好き、そして、わたしのようなミューラルハンターにはたまらんリニューアル。私がトリニ入りしたときはまだ前の広告看板のまんまだったけど、スポンサーズディに向けて、ヤード内にある3つの広告看板だけでなく、バーのあるの建物の壁面にもこれでもかーってゆうくらいのアートが…

 

左右にドーンと、昔懐かしのパンヤード周辺やカーニバルの風景がテーマになった作品が…

なんの商品もお店も企業の紹介していないのに贅沢にこのスペースを使いまくれるHADCOの余裕なのかなんなのか…、印刷なので壁画やアートとは呼べないものなのですが、この大きさで覆いかぶさられるとさすがに迫力あります。ハイクラスを売りにするブランドが多い企業なので、商品を公告するよりアートを前面に打ち出したほうが広告効果は絶大なのかもしれません。展示されているのはドローイングもペインティングもジャッキーヒンクソンさん(→https://www.instagram.com/jackiehinkson/)の作品です。

ドローイングにはフェイズツーのカーニバル(規模からしてパノラマかな?)の様子が描かれています。

そして、これはおそらくカーニバル期間中だけだと思うのですが、2階にはギャラリーのようにニコラスハギンスの素描が額装されて展示されていました。ニコラスハギンスさん(→https://www.instagram.com/nicholashugginscreative/)は、去年グーグルドゥードゥルのアートワークに起用されて、一大ブレークしたトリニダード・トバゴのアーティストです。

昔のパノラマの風景と、セントジェームスを行くカーニバルボートの風景、どっちもパンやってるヒトには萌え。


2階とはいえ、こんな野ざらしの場所に原画飾ってるんか?シルクスクリーンかな?ってめちゃめちゃ心配にもなりましたが、あとでわかったことなのですが、たぶんこれも印刷物、いわゆるアートポスターってゆうやつで、お値段は額装付きでウン万円くらい…です。ポスターとしては少々お高いですが、お部屋のインテリアとして一般人が買えるレベル。もしかしたらここに展示しているのは、興味を持った方への販売目的…だったのかもしれません。

これはさすがに原画かもしれない… グーグルドゥードゥルでボツになった?アイディアスケッチたち。
私がトリニに到着した1月には、バーと楽器庫の壁はすでにペイントされてて、”わー、なに似た雰囲気だして…、パクってる?”って思ってたら、まさかのニコラスさんご本人のデザインでした(お金のかけ方レベチです!)”

コロナ禍で、すっかりナムジュニング(BTSのRMのファンが美術館巡りをすること…)が趣味になってしまったわたしにとって、美術館に行かなくてもどどーんとアートを楽しめる素晴らしい場所ができてしまって、まじで歓喜してしまいました。


…語り尽くせずそろそろ長くなりそうなので、その2,その3に分けてフェイズツーヤードのヴァージョンアップ具合を、今のうちにお届けしておこうと思います。

 

トリニダードトバコはコロナ禍を脱したのか…

マスクして練習する学生と保護者



2023年の1月5日から2月20日まで、2年10ヶ月ぶりにトリニダードトバコに滞在していました。目的はもちろん、パノラマに参加するため。もう帰国したあとになりますが、トリニダードで気づいたことを記録のために少しだけ書いておこうと思います。

トリニダードトバコに戻る前に、私は、日本以外の都市をいくつか巡りました。シンガポール、フィジーシドニー、そして乗換だけですがホノルルとロサンゼルスも。 

シンガポールは、いちおう地下鉄に乗るときにはマスクを付けるように注意されました(2023年1月時点)が、方や名物、ホーカーズでは感染リスク100%の近距離で喋り倒しながらみんな楽しそうに食事していました。その他の都市でマスクをしているヒトは、ほとんどゼロ。日本以外はコロナ禍なんてすっかり過去のハナシなんだと実感していたのですが、トリニダード・トバゴは違いました。もしかしたらポート・オブ・スペインだけかもしれないけれど、大使館まわりや北の上品な住宅地になればなるほど、年配者だけでなくオフィスワーカーもしっかりマスクをしています。トリニダード・トバゴも島国なので、鎖国されると変なところで日本と行動が似てしまうのかもしれません。

わりとアッパーな地域のパーティ。マスクする人もいれば気にせずハグする人も。

パンヤードの練習に来るメンバーは、ほとんどマスクはしていないのですが、年配のプレイヤーで持病があったり、風邪をひいて咳をしているメンバーはマスクをしています。コロナ前は、日本では当たり前の風邪をひいたり花粉の季節はマスクをするという習慣がトリニダードにはありませんでした。マスク以外でも、街中の衛生上の気遣いは、日本のレベルには及びませんが、ものすごく改善されていると感じました。私の住むベルモントの町のゴミ出しの方法も変更になって、前よりはゴミだらけの状況も改善されていると思います。街中のトイレの状況も改善されています。

マスクと手袋するダブルスコーナーのスタッフたち

オールスターズは重要なメンバーをコロナで亡くしてしまったという痛い経験もあるせいか、他のバンドよりも少し保守的で、今まで全員が手を繋いで行っていた毎日のお祈りが、手を繋がなくなりました。最初はものすごく寂しく感じて居心地が悪かったのですが、ある日、愛?集中??の"気"…ヴァイブスを肌に感じて、ああ、あの『スティールパンの惑星』にも出てきた名シーンであるお祈りの場面は、パンデミックを超えてニューノーマルWi-Fiにヴァージョンアップされたんだなと、そんな気がしてきました。

www.instagram.com

もし、そうでなくても、そう思うことで新しい世界を受け入れて、前に進んでいこうという気持ちにさせてくれる決定的な変化です。私にとっては手触りも光景も、すでに異次元、違う世界戦に迷い込んだような気分に強制的にさせられる変化でした。

もしかしたら来年にはコロナ禍なんてすっかり忘れて元に戻っているかもしれません。日本と同じように痛手に対して寛容な、喉もと過ぎれば…のような国民性のような気もします。

ともあれ、パンデミックといちばん相性の悪そうなトリニダード・トバゴのカーニバルですが、コロナ禍を超えて無事に復活させてくれたことに本当に感謝しています。

体感では、参加者はかなり減った気はしますが、その分、雑な部分が削ぎ落された、エッセンスが抽出されたパノラマやカーニバルだったような気がします。

良くも悪くも過去には戻らず、コロナ禍を脱して、新しい基準で未来のカーニバルが再創造されることを期待しています。

 

衛生と混沌を共存させる新しいカーニバルのカタチが続きますように…




棚ぼたチャンプスインコンサート再び!!

ジュニアの演奏をシニアが舞台上で見守ることになったので、ついでに生配信!

 

 

またもや!

 

棚ぼた的にチャンプスインコンサートで演奏しました。

 

パノラマで優勝したのはデスペラードスだけど、

 

たぶん2位だったからか、カーニバルの月曜日のマスで優勝したからか、ジュニアバンドが優勝したからか…、

 

理由は良くわからないけど、優勝してないのにチャンプスで演奏するの2回めです。

 

チャンプスで、デスペラードスや他の優勝バンドを観るのを楽しみにしていたけれど、ピーターミンシェルやモコソモコまでいっぺんに観れるのを楽しみにしていたけれど、

 

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優勝してないのに優勝バンドといっしょに名前が並んでるオールスターズ/マスの優勝バンドさん/ソカやカリプソの優勝者さんも…

 

どんなに叩きたいって思っていても、チャンプスで叩けるチャンスなんてそうそう巡ってこないから、

 

勝負のかかってない平和しかないステージを、もう一度体験したくて、演奏するほうを選びました。

 

前日にはガッツリおさらい練習したけど、当日はまったく練習しないままサバンナに。

 

今回は、ジュニアバンドを演奏したあとに、そのままステージにラックを乗せたままセッティングしなおしてシニアであるわたしたちの演奏をする…という趣向のようです。

 

と、いうことは、ジュニアバンドのおまけにうちら出るのかな(^_^;)???

 

ちょうど、火曜日のマスで優勝したピーターミンシェルのステージが始まるのと同時に、オールスターズのジュニアのリハーサルがはじまったので、

 

これはチャンス!と思って、急いでステージ袖まで走って、袖からピーターミンシェルのプレゼンテーションを観ました。

 

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いちばん観たかったピーターミンシェルマスのプレゼンテーション

ピーターミンシェルの世界に魅了されて、終わるまでほんの10分も経ってないような気がしていたのに、

 

なんとオールスターズのスタンバイポイントに行くと、シニアのリハーサルが始まっていました!!!、

 

おーのー(泣)

 

そんなこんなで、ほとんど当日練習できないまんま、ステージへ…

 

でも、なんにも考えなくても2ヶ月もさんざん練習してきた曲なので、ファイナルよりテンポもゆっくりだったし、なんにも考えなくても勝手に手が動きます。

 

棚ぼた演奏だったとはいえ、最後をチャンプスの舞台で終えることが出来るのは、すべてのパノラマ参加者にとってのベストな日程だと思います。

 

パノラマスケジュールの大幅改編の恩恵も受けつつ、最初から最後までしっかりぎゅっと充実していた今シーズンを、

 

しみじみ噛みしめながら、

 

トリニダード・トバゴカーニバル2020のラスト、わたしにとってもフィナーレとなる演奏をオールスターズのメンバーといっしょに楽しみました!

 

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ファイナルと同じ衣装で、再びチャンプスの舞台へ…、生配信中、トリニダード2020ラストdayのわたし。