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Andy Neils in Japan!!!(その1)

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パンカニの期間中、スティールパンチューナーのアンディニールズが来日していました。

その昔、レネゲイヅのダブルテナープレイヤーだった頃に来日して依頼、たぶん18年ぶりくらいだと思います。

Love T&Tの森本さんにトリニダードの現地スタッフとしてビザ発給のお手配をしていただき、パンカニの主催者、神戸のファンタスティックスの方にパーフェクトな招聘状(←ビザ発給のための重要書類)を用意していただき、

来日してからももうっ!いろんな方にお世話になってようやく実現したアンディの来日でした(^_^)!

去年も来日を企画してましたが、ビザ発給とか航空券の手配が間に合わないとゆうトリニダード人相手にありがちなミスをわたしがおかしてしまって来日はキャンセル…。

今年はそんなことないように、いろんなプロの方にご協力をいただいて完璧!だったものの、空港にアンディが現れるまで、不安でした。

ま、来たいと言ったのは本人だし、来るときは来る、来ないときは来ないんだろう…まーおやつでも食べながらのんびり待とうと、スタバのブルーベリークリームスコーンをまさに口いっぱいにほうばってたそのときに、アンディはゲートから現れました。

ただでさえ口の水分を奪われるこの食べ物のことをわたしは一生忘れられないと思う(笑)口の中をごぼごぼさせながら、あーんでぃうぇるかむとか言ってもよくわからない(^_^;) アンディのチューナーとしての初来日、わたしの新たなるチャレンジの幕開けは、こんなかっこ悪いシーンから始まったのでした。

早々にファンタスティックスヤードにご挨拶に行くと、メンバーのみなさんがアンディを拍手で迎えてくださってヾ(@⌒ー⌒@)ノこの歓迎ムードに、アンディもきっと自分がすごく待ち望まれてたんだなーってこと、実感できたと思います。

ファンタスティックスヤードからの帰り道、アンディに明日からひとりでファンタヤードに出勤してもらわなくちゃいけなくて、道を教えるために、「このオレンジの看板YOSHINOYAで左に曲がってまっすぐね、ここは日本を代表するファストフードで、安くて美味しいよ」って教えてあげたら、

じゃあさっそく試してみよう!ってことになって、真夜中12時頃に吉野家に。これがアンディの吉野家通い(笑)の第一歩になろうとは、このときは思ってもみなかったのでした。