一喜一憂
偶然かもしれないけど、
ココさんが亡くなった翌日、
かわいい男のコ、すてきな男性、およびおじさんたちに、
なんだかんだめっちゃ声かけられた。
ただ道を聞かれたり、どんな楽器やってるんですか?って聞かれたりしただけやねんけど、
普段、日本の男性たちはわたしを透明人間であるかのようにスルーしてるのに・・・。
もしかしたらココさんが、
「わたしのために泣いてくれたヒトには、今日1日ご褒美です[E:kissmark][E:shine] あとは自分で勝手にやってくださいっ[E:paper]」
ってゆってるみたいな気がした。
それが、いかにもココさんらしいのです。
そうゆう女神様[E:virgo][E:shine]的なところがあったヒトでした。
次の日にはパッタリそんなこともなくなって、また日常に戻ったし、不思議な1日やったなぁ・・・。
どよぉーんとしながらも練習に。
そしたら、めっちゃパンにアツいヒト[E:dash]が練習に訪問してくれはって、
ちょっと圧倒されちゃうっ[E:coldsweats02]
けど、なんかめっちゃワクワクした[E:happy02]
パンに閃いて[E:shine] パンで夢をいっぱい描いてもらえるヒトと出会えるなんてすごくうれしい[E:lovely]
その夢を実現させるための、
いろいろなことをわたしはすでに知ってるし、
壁も見えるけど、その越え方も見つけられそうで、
これからもわたしには、まだまだ日本ですることがあるなぁ~って思った。
ひとつひとつつながってゆけば、
ひとつずつ受け継いでゆけるよね[E:confident]
わたしはそれを大切にして、自分のバランスを取り戻そうと思います。