POLYPHONY BAR'09
いやぁ~
もうっ
楽しすぎましたっ[E:happy02]
滋賀の長浜でおこなわれた、ポリフォニーバー[E:shine]
毎年テーマを決めて、テーマの国や地域のお酒を振舞って、ゲストは正装でキメ[E:shine]て、
そうゆうホテルのパーティ[E:note]
今年は、カリブ海[E:pisces][E:shine]がテーマとのことで、
ライムとミントとラムのお酒”モヒート”と、葉巻と、美味しいご馳走でおもてなし[E:shine]
音楽は、
フェルナンデスのラム酒工場のど真ん前のヤードで、
ラムの匂いをたっぷりかいで育ったパンマックスの楽器を使ってる[E:smile]
われらがパンプルっ[E:note]
ワンステージめは民族衣装を着て、しっかり聴いていただくタイプのライブだったけど、
このムービーがセカンドステージ[E:dash]
パンプルのライブにもついに本格的なジャンビーがっ[E:happy02][E:sweat01]
会場のみなさんがめっちゃ踊ってくれて叫んでくれはって、それもスゴかったけど、
このクリーム色のジャケット着たおじさんっ[E:coldsweats01]
こんなおじさん、トリニにもおるっ[E:sweat01]
自分がコンダクターみたいになって、バンドで指揮をはじめちゃうっ、
”にわかブグジーシャープ”っ[E:happy02]
そんで、アンコール曲『日曜日よりの使者』では、
30代くらいの男性の方たちがみなさんで「流れ星がたどりつーいたーならぁ[E:note]」って大合唱になっててっ[E:lovely]
ん~、これっ[E:flair]
この瞬間になりたかってんわたしっ[E:heart02]
トリニで、パンの演奏にあわせてつい歌っちゃったりしてるヒトみたいに、
みんなのココロやカラダの内側にある音楽がついつい引っ張りだされちゃって歌いたくなっちゃうっ[E:note]
それがトリニでのパンの本来の姿で、
トリニの曲を日本でやっててもそうはならなくって、
そうじゃないねんっ[E:sad][E:sweat02]てずっと思ってた。
日本の曲をやったら、きっとみんなつい歌いたくなっちゃうはず[E:good][E:shine]
パンの音楽もみんなの中に浸透するし、みんなの内側の音楽も引っ張りだせる、
そうゆう寄せてはかえす波のような瞬間[E:shine]がきっと来るって思ってた。
そしたら今日、
ようやくその瞬間がやってきたっ[E:happy02]
わたしがしてほしかったパンの楽しみ方が日本で発見[E:shine]された歴史的瞬間っ[E:good][E:shine]
ほんとに、こんなステキなパーティ[E:shine]にパンプルを呼んでくださってありがとうございましたっ[E:heart04]
主催者の方のステキなバーは[E:enter]コチラですっ[E:shine]