こるりうちゅう

こるりん べるりん こるりうちゅう むちゅう♪ ばんちょう やおちょう すてぃーるぱん ピザぱん♪

流行ってるからやってみたら・・・

コレ↓流行ってるからやってみてん。

http://letter.hanihoh.com/

そしたらっ!!!

このヒトはなにゆえわたしがふだんから黒人の素晴らしさを力説してるのを知ってるのか?????

ちょこっと質問に答えるだけやのに、それ以下もなんかあたってる気がする。

なんでそうなるんやろう・・・・ふしぎやー。

みんなも気になったらやってみて下さい。

そんで、わたしの黒人を力説するパノラマの感想はまだまだつづきます。

♪♪♪

初恋の人からこるりんさんへお手紙が届きました。

『こるりん、ひさしぶり。

もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたこるりんをなつかしく思います。

こるりんがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう14年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってこるりんの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。

思い返してみると、あのころこるりんはとても余裕があって、大人びていたなぁと思います。男子と幅広く仲が良かったこるりんに、おれは「男好きだな」などと皮肉を言ったけれど、こるりんは平気で「そういう女が嫌いなら付き合わなくてもいいんだよ」と返していましたね。そういうこるりんの余裕が、やけに鼻についた思い出があります。

そういえばこるりんにとって初恋の相手がおれだったのかな?最初のころのこるりんは、なんだかプライドだけは高いわりに、緊張気味だったような気がします。そろそろ男慣れしたころでしょうか?

付き合い始めのころは、勢い余って、こるりんが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもこるりんらしいですね。

恋愛を総括して言えば、きっとおれはこるりんと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなこるりんと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれはこるりんのことがそれでも好きでした。これからもこるりんらしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか?』