こるりうちゅう

こるりん べるりん こるりうちゅう むちゅう♪ ばんちょう やおちょう すてぃーるぱん ピザぱん♪

アンディが”チューナーとして”新聞に掲載されています。

 FEELING trapped by the limited range of the middle section of the single pan ensemble, pan tuner Andy Neils hammered out a solution. The phonic pan, as he named it, is the newest member of the pan family and while it does not have fluctuating octaves, it does have all 12 musical notes. Neils debuted … Continue reading Arima All Stars tuner hammers out phonic pan

 

アンディの記事が今日のニューズディ日曜版に掲載されています。

 

上の文章をそのまま訳すと…

 

『中音域の限界にとらわれていたシングルパンアンサンブルですが、パンチューナー、アンディニールズは打開策を打ち出しました。彼が名付けたフォニックパンは新しいスティールパンの種類でオクターブはありませんが、12音(半音音階)すべての音が含まれています。ニールズはデビューしました… つづきを読む/アリマオールスターズチューナーはフォニックパンを打ち出しました』

 

記事の中ではあんまりアレンジャーとしてのアンディを取り上げてもらえてないんですが(^_^;) 絶滅危惧種!?のシングルパンのためにフォニックパンを取り入れるべきだと語っていたり、すでにカリブ海近隣の島国アルバや日本(そのうちの1コわたしが持ってます…)に輸出されているとか、

 

他のチューナーさんのコメントとして、今までの(年配の)チューナーは、こういうパン(中音域に半音音階をぜんぶ入れる)を作ることを拒絶していたけれど、これはひとつの革新になると思うよ、と、コメントしていたり、

 

パントリンバゴの新総裁も、新しく開発されたパンを応援したい、正式にアンディとお話させていただきたい…とのコメントが紹介されていて、

 

アンディ、やったやーん、注目度めっちゃ高いね!!

 

あれ?でも、アレンジャーとしてのアンディは(^_^;)???

 

アンディはけっきょく、天職はパンチューナーさんってことなんだと思います。

 

アレンジは大人の道楽かなー(^_^;)

 

全文は、コチラの記事をご覧ください。