次に住むべき家やトリニダードでのライフスタイルを再考しはじめました
こんなことではいけない(>_<)!と思って、
来年、トリニダードで住む家を探し始めました。
値段が安く、気軽に予約もできて、月額割引のあるエアービーアンドビーもいくつか探してみました。
そのうちのひとつを↑で紹介しています。
数年前に比べるとトリニダードでもエアービーをやっているお部屋が増えてきました。
もうひとつ、旅行系の便利なアプリであるウーバーのサービスも始まりました。
わたしはウーバーではなく、トリニダード独自のアプリ”Drop”を今年から使い始めるようになりました。
予約もできて、コールセンターの人がなにかあればすぐに連絡してきてくれるので、いつでも安心して使うことができました。タクシーが便利になっただけでも、レンタカーなどを使っていないわたしにとっては、トリニ生活が大進歩した年でした。
夜に行われる文科系のイベントに、出かけたいけれども帰りに家まで送ってくれる人がいないという理由でなかなかでかけられないのが現状でした。
↓のイベントのときは、まだ"Drop"(ドロップ)を知らなかったのでトゥナプナまでは帰ることができずに、その日は練習を休んで、この会場からルートタクシーで帰れるゲストハウスに泊まったりしていました。
ゲストハウスはエアビーで簡単に予約できるので、このときはそちらのほうがよかったのです。
でも、来年はタクシーアプリのドロップもウーバーも使えるので、オールスターズのメンバーが誰も送ってくれない西側の街でもワンメーターでパンヤードから帰ってこれるんじゃないかなと考えるようになりました。